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My record days / saturday night's alright for fighting & we're an american band

今回はEP、いわゆるシングル盤のことをちょっと。(^-^)

以前にもちょっと述べたと思いますが、
自分にとって”Rock体験”のエポック・メイキングなシングル盤というと
どうしてもこの2枚になります。

(シングル盤のジャケットが見つからなかったのでLPで。)


elton john goodbye yellow.JPG

GFR american band.JPG


みなさんご存知、Elton John & Grand Funk Railroad
オリジナルリリースはどちらも1973年です。


”Saturday~”のほうはマキシシングルで、
とってもお買い得な感じがしましたね。


イントロからしてかっこいい~
ドラムの短いフィルインからギターがカッティングで絡んできて
ベースが入ると一気にトップギア~


よく歌詞を見ながら歌ってましたが、
なんせ早くて追いつかない...(:-:)

まともに歌えたのはエンディングだけ。


今では英国より、”Sir”の称号を与えられた名士ですが、
あの頃は奇抜なコスチューム(特にめがね)が愉快なシンガーでした。




GFRのほうはというと、”男くささ”が売り。
硬派のイメージが強かった~(^-^)



で、この曲。
イントロのカウベルが気持ちいい。

新たにキーボードを入れて、これまたプロデューサーにT.ラングレンを迎えて

当時、

「これはGFRじゃない!」という意見と、
「見事な新生GTR!」という意見がぶつかってたようです。


が、
個人的には、そんなこと全く関係ないです。



とにかくかっこいい~~~~(^-^)/


高校生の頃は、よくバンドでやってました。
(他には、BBA/Cream/Deep purple/Bad Coなどなど..)


”ロック”という言葉の意味が分からなくても、
その感性はガンガン感じてました。
(こうなると”スリコミ”ですね。)

この2曲なら今すぐにでもバンドでやりたいくらい。




elton john goodbye yellow.JPG


saturday night's alright for fighting


GFR american band.JPG


we're an american band


思い入れが強すぎて、冷静になれませ~ん。(^-^)/
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