2009-11-12 23:20:38
toilet wars
早いもので今から2年前、
ちょうどこの時期(11/4~23)に店舗改装をしていました。
で、大掛かりな改装だったので、
「これだけは!」と、いくつかこだわったところがあります。
その一つが全ての店内壁・天井を左官塗りしてもらったのが
”珪藻土”
これによって、どんな匂いも翌日には無臭になってるのと、
有害な気化物質も壁が吸い込んで中和して、無害な空気に変えてくれます。
そしてもうひとつ。
たった今終わったあるTV番組を観ていたら、
「うん?うちのもこの製品かな?」
と思ったのがこれ。
(そして、このブログを書くきっかけに。^-^:)
今回改装するまで店内にトイレはなくて、
長い時間がかかるメニューの際は、お客さんに余計な手間をかけさせていました。
それにレディスシェービング(エステ)後に
「ちょっとメイクをする場所。」
もなかったので、
トイレ(レストルーム)を設置するということが
改装の大きな理由の一つでもありました。
さて、先ほどのTV番組。
老舗のTOTOと、パナソニック電工の”トイレ戦争”
どちらが良いというのではなくて、
どちらも環境に優しく、経済的で、なおかつ魅力的な商品を創り出す。
その開発に携わる人々の思いと苦労、
ライバルに負けじと新製品を開発する努力。
いや~非常に面白く観てました。(^-^)
で、前述の写真の便器ですが、見積もりを見た時に、
「へ~結構高いもんですね~」
と業者さんに言ったことを思い出しました。
業者さん曰く、
「これ先日出たばかりの新製品で、とっても水道代が経済的なんですよ。」
そして、
「見た目もかなり美しいし、このスペースに置けるものとしては最もコンパクトなんです。」
さっきの番組でTOTOの社員が必死の思い出開発して、
2007年の8月に発表されたのが、まさに店のトイレ(2007年11月に設置)。
お客さんの評判もかなり良かったし、もちろんたいへん気に入ってます。(^-^)
すでに時代はトイレ流水量”4.8L時代”に突入しようとしているようです。
人にも地球にも優しいecoトイレ。
そして、
座るたびに”簡易人間ドック”と呼べるようなトイレの開発も
もうすぐそこまで....(^-^)/healthy toilet!
ちょうどこの時期(11/4~23)に店舗改装をしていました。
で、大掛かりな改装だったので、
「これだけは!」と、いくつかこだわったところがあります。
その一つが全ての店内壁・天井を左官塗りしてもらったのが
”珪藻土”
これによって、どんな匂いも翌日には無臭になってるのと、
有害な気化物質も壁が吸い込んで中和して、無害な空気に変えてくれます。
そしてもうひとつ。
たった今終わったあるTV番組を観ていたら、
「うん?うちのもこの製品かな?」
と思ったのがこれ。
(そして、このブログを書くきっかけに。^-^:)
今回改装するまで店内にトイレはなくて、
長い時間がかかるメニューの際は、お客さんに余計な手間をかけさせていました。
それにレディスシェービング(エステ)後に
「ちょっとメイクをする場所。」
もなかったので、
トイレ(レストルーム)を設置するということが
改装の大きな理由の一つでもありました。
さて、先ほどのTV番組。
老舗のTOTOと、パナソニック電工の”トイレ戦争”
どちらが良いというのではなくて、
どちらも環境に優しく、経済的で、なおかつ魅力的な商品を創り出す。
その開発に携わる人々の思いと苦労、
ライバルに負けじと新製品を開発する努力。
いや~非常に面白く観てました。(^-^)
で、前述の写真の便器ですが、見積もりを見た時に、
「へ~結構高いもんですね~」
と業者さんに言ったことを思い出しました。
業者さん曰く、
「これ先日出たばかりの新製品で、とっても水道代が経済的なんですよ。」
そして、
「見た目もかなり美しいし、このスペースに置けるものとしては最もコンパクトなんです。」
さっきの番組でTOTOの社員が必死の思い出開発して、
2007年の8月に発表されたのが、まさに店のトイレ(2007年11月に設置)。
お客さんの評判もかなり良かったし、もちろんたいへん気に入ってます。(^-^)
すでに時代はトイレ流水量”4.8L時代”に突入しようとしているようです。
人にも地球にも優しいecoトイレ。
そして、
座るたびに”簡易人間ドック”と呼べるようなトイレの開発も
もうすぐそこまで....(^-^)/healthy toilet!