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doping?(-.-:)

私事ですが、ちょっとトレーニングをすると
結構簡単に筋肉が付きやすい感じがします。

(ただし、いい気になってると脂肪になりやすいのも事実。^-^:)



で、
先日お客さんNくんと話していたら、こんな話に....


「子供の頃、かなりひどい小児喘息だったんです。」

「ジムでトレーナーに聞いたんですけど、
 喘息でステロイドを摂取してた人って身体が大きくなりやすいそうです。」




ふと以前お客さんとの会話を思い出しました...


それは、
その方のお兄さんの話で、
成長期にあるのに、怪我で長期間安静にしてなくてはならず、
その間ステロイドを投与されていて、
特別運動もしないのに、筋肉モリモリの身体になった..

という実話。





実は私も子供の頃は、かなりひどい食物アレルギー体質で、
ちょっとしたことで全身”蕁麻疹”に覆われてました。(:-:)



例えば学校の給食で何か反応するものを食べると、
頭の先からつま先まで蕁麻疹が出てしまい、
すぐにかかりつけの小児科へGO~




その処置はいつも同じ(よ~く覚えてます。)


まず浣腸(きたない話でごめんなさいね~^-^:)、
続いて注射を打たれ、最後に体中に白い軟膏を塗られました。



9年前には気管支喘息で、今度は吸入ステロイドのお世話になってます。
(1年くらい治療・予防薬として使用してました。)



いまさらどうのこうの言っても仕方ないし、
その気もありませんが、
この”経皮治療薬”が今の体形の元になっているかもしれません。
(当時は”ステロイド”が最良の薬だったんでしょう。)




今の自分を客観的にみると、

肌は白いけど、薄い感じがします。
それに、刺激に弱い。(-.-)



CAC化粧品に出会って正解だったんでしょう。




で、
スイミング仲間のEさんいわく、

「それって、ドーピングでひっかかる恐れありません?」


今頃そんなこと言われてもね~

まあ、とにかくあんまり太らないことを心がけま~す。(^-^)/



シャンプー&etc.JPG
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