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今年最後の連休。
昨日今日と、病院に行ってきました。

昨日は保健所に提出する書類に添付する診断書をもらうため。
最初は内科（結核の有無）と皮膚科（皮膚疾患の有無）に予約をしました。

保健所から渡された書類を受付で見せて
内科の診察を受けてから、肺のレントゲンを撮ることに。

結果からいうと問題なし。
診断書を書いていただいて会計へ。


帰りに総合受付でＭＲＩ検査をしたい旨を聞きました。

「明日８時半までに受付に来てください。
　整形外科のフリーの枠がありますから。」
と言われて帰宅しました。



実は、こちらのほうが深刻で、


”泳げない”し、”仕事にも影響あり”(-.-:)


夏くらいから右腕の肩に近い部分に痛みが出てましたが
この頃はストレッチ時のみ。（まだバッタには影響なし。）

１０月前半になると、バッタのプル時に痛みが発生。
後半になると、ビート板時にも痛みが出てきて、
結局１１月は１回も泳がず。

今月になって、仕事にも影響出てきて、
最近では安静時にでさえ、鈍痛が...


ということで、
今日は８時に家を出て、病院へＧＯ～

８時半に受付をして、９時半からＳ先生の診察。
まずは問診・触診をしてもらい、連日のレントゲンへ。


首から肩から腕と計６枚のレントゲン撮影をして
再びＳ先生の診察を。


レントゲン写真にはどこにも異常が見当たらない。
神経を圧迫する部分もないし、頚椎も正常でした。



昔、子供とキャッチボールをした際に肩に激痛が走り、
それ以来、強い玉が投げられなくなったことを話すと、

「このあと、隣のＮ先生の診断受けてもらえますか？
　彼のほうがそういうことに詳しいんです。」とＳ先生。

引き続き、隣の部屋でＮ先生の診察を受けることに。


今度は手を広げた状態で、
手のひらを傾ける角度を変えていく検査をしました。


「肩関節の回りに、唇みたいな部分があって、
　そこがささくれてる可能性もある。」とＮ先生。

そういえば、よくプロ野球のピッチャーがその部分を取り除く手術をしてますが
私の場合もその可能性があるということらしい。


「あんまり痛みが酷いときは手術だね。」



今日の処置としては、
痛み止め＆関節の潤滑剤を肩に注射しました。


自宅から徒歩１分のところに診療所があって、
ちょうどＮ先生も午前中はそちらに来るというので
来週（年内最後のお休み～）、再診察を受けることになりました。



でも、ちゃんとした原因が知りたいので、
やっぱりＭＲＩ検査になるでしょうね。


帰宅したら、もう１１時過ぎ。
やっぱり病院は時間かかるな～～あ～(>-<)