横浜市鶴見区のヘアサロン・CAC化粧品販売 Colorz-O 店長ブログ

昨日は久しぶりに泳いできました。(^-^)

場所はいつもの市民プール。（最初に来たのはもう２５年前）

記憶が定かであれば、九年の８月以来なので、およそ半年振り。

正直”リハビリ”に近いものがありました。

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水温は約３１℃と表示してありましたが、

入ったときは人肌くらいに感じましたね～(^-^:)

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最初から”軽く泳ぐ”つもりでいたので、いわゆる”慣らし”を。

まずはクロールで流して、ちょこっと歩いて、ビート板でドルフィンキックをして、

間にバタフライをやってみたのですが、身体が重くて上がりきらないし

肩も三頭筋にもずっしりと、長～～～いブランクの跡がのしかかってくる感じでした。(-.-:)

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ここには当店のお客さんも来場してるそうで、朝一だったり、仕事が終わって夕方だったりと、

こちらが泳ぎを始めるのが７～８時前後のせいか、会うことはほとんどありません。

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冬季ということもあってか、泳ぐ人も少なくて

泳ぎやすいと言えば泳ぎやすい。

これからボチボチ調子を上げていく予定です。(^-^)

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そういえば、HP担当のNくんと昨年会ったときに

「今年はトライアスロンに挑戦する。」と話してました。

もともとバイクとランは問題ないようなので、

スイムさえ頑張れば、かなりいい線に行くのでは？

期待が持てます。(^-^)

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思い返すと、マスターズスイムに出てた頃は、週に４～５日は泳いでいたし

休みの日は３時間くらいトレーニングしてたので

やっぱりどこかに目標置いておかないと、

なかなかモチベーションが上がらなかったり続かなかったり….

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立ち仕事なので、「疲れ方のバランスが悪い。」と、

ここ何年かず～っと感じてました。(;-;)

まあ、そういう年齢になったということでしょうが、

年末から先月にかけての、”背中の張りからくる坐骨神経痛”は

ほんとに辛かったので、必要なことだと自覚してはいます。

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みなさんもそれぞれお好きなスポーツがあるでしょう。

春も近くなりました。

ぜひ、気持ちのいい汗をかきたいですね。(^-^)/

以前はこちらにも書いておりました、”スキンケア”に関するないようですが、

商品と直結するようにと、ネットショップブログのほうへ意識的に回しておりました、

どちらに書いても重要な話題であれば、こちらにもアップしてみようと。

（ショップブログアドレス：http://blog.cac.shop-pro.jp/）

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ということで、

”お肌のこと”シリーズ（まだ継続中）のニュース箇所をリンクしてみました。

１．角質層のこと　：　http://blog.cac.shop-pro.jp/?eid=264283

２．物理的刺激によるシミソバカスについて　：　http://blog.cac.shop-pro.jp/?eid=265692

３．リンパ（マッサージ）　：　http://blog.cac.shop-pro.jp/?eid=266546

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興味のある方はそちらのサイトをご覧下さいな～(^-^) look look look!

久しぶりの更新となりました。(^-^)

個人的な趣味ですが、頭脳ゲームの一つである”囲碁”が好きです。

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さて、１年間通してTVで毎週観戦できるのが今回のタイトルでもあるこの番組。

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すでに、

今回、前NHK杯結城九段、若き井山名人、昨年２人目のグランドスラム（７大棋戦勝者）を達成した張棋聖他

現タイトル保持者たちが負けていきました。

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いよいよ今月からは準々決勝が始まってます。

対戦はというと、

依田九段対河野九段

三村九段対宮沢九段

趙二十五世本因坊対秋山八段

羽根九段対山田九段

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最初に勝ち抜いたのは、元天元位を３連覇した実績を持つ河野九段を破った

過去３連覇を含め５回優勝を誇る依田元名人です。

で、

先週の放送で８年前にこのNHK杯を制した三村九段を破ったのが

１回戦から勝ち上がり、途中元名人本因坊の高尾九段を破り、

続いて元本因坊の王九段も蹴落とし、井山名人を破って勝ち上がってきた三村九段をも

厳しい内容の碁で破ったのが宮沢吾郎九段。

（対局の解説には同門の後輩でもある武宮九段があたりました。）

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さてこの宮沢九段、対戦前に意気込みを聞かせるんですが、

いたって謙虚。朴訥と控えめな抱負を述べておりました。が、しかし！

いよいよベスト４に勝ち上がってくるとは、ほんと凄いことです！(^-^)/oh!

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いつぞや申し上げたと思いますが、この宮沢吾郎九段、

あの”魚くん”の実の父であります。ぎょぎょぎょ～

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このあと、元王座の山田九段と元本因坊・元天元・元棋聖の羽根九段との勝者と戦うことが決まっています。

出場者最年長の６０代で、ここに来て３大棋戦リーグにも再び参加する力を持っています。

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対戦中に時折相手を睨むような表情をして、盤上の鬼のようお顔をしながら

これまた鬼のような一手を繰り出すことがあり、

一切の妥協をしないその姿勢に思わず

「吾郎頑張れ～」

と声援を送りたくなってきます。(^-^)/hurray!

.

今月中にはベスト４が出揃い、いよいよ優勝へ手が届くところまできます。

超「”ダークホース”に宮沢吾郎さんに１票入れさせていただきます。

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囲碁の中身はもちろん、軽妙な味のある解説者の存在ももちろん、

でもなんといっても

対戦するそこに垣間見える人間くささが私をひきつけて放しません。

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最後の最後まで、己の持ち味を尽くした真剣勝負が見たいです！

だから、やっぱり囲碁が好きなんですね～(^-^)

・

私ですか？

まだまだ修行が足りません。(-.-:)

当店は普通の街のヘアサロンなので、当然色んな方にご来店いただいています。

男性もいれば女性もいるし、年代も子供からお年寄りまで幅広いし、色んな職業の方もいらっしゃる。

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誰もがその道でのプロなので結構面白い話が伺えます。

なかには、職業より趣味のほうがプロ級の方もいて、そちらの話もなかなか面白い。

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ということで、たまにはそんなお客さんとの会話から

その”強いこだわり”や”プロ級”の話をご紹介させていただくことにしました。(^-^)

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今回第１回目として、

”日本酒”に造詣が深いお客様（といっても同級生のOくんの話）をご紹介いたします。

・

Oくん曰く、最近は趣味を聞かれると「日本酒です」と答えることにしているそうな。

でも、相手の反応は大抵「私もお酒は好きなのですが、日本酒はダメですね・・・」が多いと。

 ・

でOくんが言います。

「日本酒と聞くとどんなイメージを浮かべます？

「”オヤジくさい”、”熱燗”、”悪酔い”、”二日酔い”ですよね？」

どうもあまり良いイメージはないようです。実際、自分（Oくん）もそうでしたから。

（私が思うに”おやじくさい”はあ～りませんよ。^-^）

・

「残念ながら、正解でもあり、正解でもなし。」

「最初の入り口で酷い目に会いそのまま、という人も多いと思います。」

（確かに私もいい気になって飲みすぎて偉い目にあった一人です。））

 ・

「最初に言っておきます。私はお酒のプロではありません。

「資格も無いし、飲食店に従事しているわけでもありません。

「かといっていい加減なコトを書くつもりはありませんが、独断であることも確かです。

「お酒の好きな方は１杯やりながら（ワインでも焼酎でもなんでもいいです）付き合ってください。

 ・

「フランス料理にワイン、当然です。

「イタリアンにワイン、これも当たり前です。

「ウイスキーもありです。中華に紹興酒、絶対いいです。

「乾杯の一杯目はビール最高です。デザートにワイン、ウィスキーいいです。」

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さらにOくんが言います。

「じゃあ、普段の夕食に食事中には何を飲みますか？」

 「味噌汁は当然ですが、上のように食事にお酒は世界中つきものなんです。

「そうなると、自然に焼酎か日本酒です。

（Oくんの心配事の１．ここでランニングにステテコのオトーサンの晩酌をイメージしないで下さい。）

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「ファッションもそうですが、基本は同系色でしょう。

「お酒と食事も同じだと考えます。

 「洋食には洋酒、米中心の和食には米が原料の日本酒（焼酎）が一番合います（独断）

「特に生系、刺し身や魚卵はワインはＯＵＴ！（独断でないと思うけど、独断）

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段々Oくんの口調も過激になってきます。(^-^:)

「寿司に合うワインとかいうけど、ホントに合いますか？

「生牡蠣にシャブリっていうけど、ホントにホントにあいますか？

「日本酒片手に塩辛、数の子、いくらで一杯やりませんか。

「寒い冬は暖めた日本酒が一番です。だまされたと思っていってみませんか？

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ちなみに彼は日本酒愛好会なるものに属してそうで、

一度は会員で一蔵分お金を出し合って、会員だけの日本酒を作ろうとまでしたひとです。

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そんな日本酒に強くて深い愛情を持っています。

「日本酒ワールド。こんなワケで通常の食中酒には日本酒か焼酎が一番と思うのです私は。」

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ちなみに私の体内には日本酒のように多くの分解酵素を持ち合わせいないので、

のむとするならまず”ウォッカ”　日本酒系なら”大吟醸”といったところ。

Oくんや高校の先輩でやはり日本酒に造詣が深いKさんんも

月に一度は都内で日本酒＆つまみを味わう会を催してるそうです。

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共通しているのは、呑むなら”純米酒”まで。

前述の”大吟醸”は飲みやすくて日本酒本例の上手さとはちょっとちがうそうな。

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さあ、みなさんここまで聞いた（見た）のですから、

ご自分に合った日本酒とそのさかなを探してみようじゃ～りませんか。(^-^)

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ps

:一蔵ではなくて、１タンク＊５４０Lの間違いでした。(^-^:)

有志３００人だっていうから、やっぱり凄い！

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★ショップブログにもお越しくださいな～（ご質問等受け付けております。）↓

http://blog.cac.shop-pro.jp/?eid=263208

（http://cac.shop-pro.jp/）

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今日の横浜は開店時にはまだ弱い雨でしたが、

そのうち小さな雪となり、今はもう少し大きな粒になってます。

ニュースでは積雪を観測しているところも増えてきてるようですが、

こちらは「落ちては消え。」を繰り返してて、

もし積もるなら今夜からといったところでしょうか？

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ここ何年も雪かきもしていないし、特別困るような降り方もしない。

で、

ふと”雪”で思い出したことがありました。

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それはかれこれ２０年近く前、当時大学生だったMくんが

雪の降る中車で来店したときのこと。

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「なんでこんな日にわざわざカットしに来たの？」

「今度スキーに行くために新しいチェーンを買ったので、もし雪が積もったら練習になるかと。」

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当時最新式のタイヤ用チェーンをいえば、”ゴム（プラスティック？）製”で

帰るときに積もってれば

「チェーンを取り付ける練習にもなる。」

というのがMくんの考えだったようです。

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たしか土曜日なのに予約も無くて、

「こりゃ早終いするようだな～」と考えてたと記憶しています。

でも、「そんなに昔のことをよく覚えてますね？」とお思いの方々、

その日はまさに記憶に残る雪の日だったんですよ～(^-^)

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１時間強でカットも終わり、

「一人で取り付けられるの？」という私の問いにMくんは

「誰でも簡単に出来るってのが売りみたいなんで大丈夫ですよ。」と答え、

「では、また来ます。」と言い残し、雪の降る中一人で取り付けを開始しました。

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こちらはコーヒーを飲みながら、Mくんの取り付けを見守っていたんですが、

いつになっても取り付けが上手くいきません。(-.-:)

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「手伝おうか？」

「大丈夫ですよ。」

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かれこれ３０分は雪の中で格闘してましたね～

その間も雪は降り続いて、積もる積もる….

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「一度温まったほうが良いよ。」と声をかけ、

一緒にコーヒーを飲んでから、今度は二人でやってみることに。

その間も雪は降り続く…積もる積もる積もる…..

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当たり前のことですが、当時のチェーンの取り付けにはタイヤを半回転以上させなくてはなりません。

車の前後に雪がたまってきて、そのスペースがなかったのが、そもそもの失敗のもと。

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雪を掻き出し、何とかチェーンを巻き終えたのははじめてから２時間近く経った頃。

いや～寒くて寒くて、寒すぎて笑えない話です。(-.-:)

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後日タクシー運転手のお客さんに伺ったところ、

「まず雪のないとろがあれば、そこに車を移動させてから取り付けるとすぐだよ～」

というお答え。（もっと早く知りたかった～）

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その後もMくんとは、ときたま当時の話が出ますが、

今となっては楽しい思い出ですね。(^-^)/

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http://cac.shop-pro.jp/

先ほどTVのチャンネルを替えたら、あるアーティストの懐かしい映像が流れていました。

そう、その名は”Darly Hall & John Oates”

同世代の方なら同じような感慨を覚えると思います。

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昨年UDOから”Hall &Oates”の来日を知らせるメールが来ました。

早速バンド仲間のU-1くんからメールが。

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「Hall & Oates来るけど行くの？」

「どうしようかね～正直迷ってる。たぶん追加（公演）が出るからちょっと様子見では？」

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そうこうしているうちに、今月来日となったことに気がつきました。(^-^:)

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最初に彼らの歌を聴いたのは１９７６年だと思います。それは

”She’s gone”

オクターブでのコーラスが新鮮な感じがして、一発ではまりましたね～

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当時高校のバンドとは別に中学の同級生ともバンドを組んでいて、

ギターのSくんが貸してくれたのがこれ。↓

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なぜ日本盤のタイトルが”Rock’n'soul”なのかはいまだに不明ですが、

ここからシングルカットされた”Rich girl”が全米TOP40で１位になった時、ちょうどラジオで聴いていました。

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湯川れい子さんが「地味な曲だけど良い曲」なんてコメントしていことを覚えています。

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その後のアルバムはそれほど商業的には成功したとはいえませんでしたが、

このアルバムはほんと大好きで、シングル曲の”Wait for me”はいまだに歌いたい歌NO.1　

G.Eスミスが奏でるギターのフレーズも音色も完璧！

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その後８０年代に入ってからの快進撃は改めて述べる必要もないと思います。

P.Youngがカバーして全米No.1を獲得した”Everytime you go away”　（秀逸です。）

”Kiss on my list”　”You make my deams” 　”Hard to be in love”　

そしてJ.Oatesの名曲、”How does it feel”など名曲が目白押しの”Voices”

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このアルバムからもいまだにCMで使われているタイトル曲の”Private eyes”他、

”I can’t go for that”　などのNo.1ヒット曲が生まれています。

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このアルバムでの最大のヒット曲はもちろん”Maneater”なんですが

そのほかにもシングルにならなかった素晴らしい曲が並んでいて

アルバムとしても完成度もこの頃が最高だったのかと。

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こちらはベスト盤プラス新曲というコンビネイションになっていて、

”Say it isn’t so”　”Adult education”のヒットが生まれました。

それにしても、ここで”Rock’n'soul　Part1″というタイトルが出るのもね～(^-^:)

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この”Big bam boom”、第１弾シングルでNo.1を獲得した”Out of touch”の出来はもちろんですが、

個人的には（歌詞を含めて）”Somethings are better…”がもっともお気に入りです。

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とてもシンプルに”Oh yeah!”と名づけられたこのアルバム。

”Downtown life”に始まり、”Talking all night”にまで流れる配曲が好きです。

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自分で買った最後のH&Oのアルバムがこれ。

Bon Joviをプロデュースに迎え、彼らの意気込みを感じます。

激しい曲があり、レイドバックしたかのような優しい曲あり、

今までの作品にも負けない佳作がたくさん詰まってる。

（悲しいかなあんまり売れなかったな～-.-:)

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この後のアルバムは残念ながら購入していません。

ちょうどお互いにソロでの活動をしていたり、

時代にそぐわない（ヒットチャートを目指さないという意味です。）音作りをしていたせいか

ラジオでのヘビーローテになることが減ってしまいました。

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ある日FMから流れてきた”Man on a mission”を聴いたときに

あの懐かしい感情が溢れてくるのを感じました。

「彼らはまだまだ死んでいない！」と。

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かれらのファンであればもう知っているのでしょうが

Darly hall が自身のサイトで数々のゲストを自宅へ招いて

演奏するさまをそのまま観る事が出来ます。⇒http://www.livefromdarylshouse.com/

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Santanaとの競演で名を上げた”Match box 20”との競演をみたところ、

あのMarvin Gayeの名曲”I heard it thru the grapevine”を演奏していて

思わず声を上げてしまいました～「ヒ～ハ～！」（なんでやねん！）

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今回の来日は２００５年３月以来だそうですが、

その最初の県民ホールにU-１くんと観にいったのを思い出しました。

Johnの名曲”How does it feel”で始まったのに、場内は静か….

時折聞こえる女性の声は「Daryl～」

ちょっと悲しかったな～ほんと。(:-:)

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私たちと同年代、またはHall & Oates と同年代、はたまたその子供たちの年代と

多くの方々が彼らの演奏を聴くことでしょう。そして楽しむ。

かなり歳はとったけど、やっぱり彼らはかっこいい～(^-^)

☆ショップブログのほうにもおこしください。http://blog.cac.shop-pro.jp/?eid=263208

ちょっと日にちが空いてしまいましたが、無事に決算・申告も終わり、

カラーの続きを再開させていただきます。(^-^)

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個人的にカラーリングの基本は

”リタッチ＆トーンダウン（アップ）”

だと思います。

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トーンの高いカラーで染めていると、どうしても毛先がトーンアップしてしまったり

痛んでしまったりするものですが、大事に扱っていれば、

リタッチだけでも十分です。(^-^)

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こちらはナチュラルブラウン・トーン７にピュアアッシュ・トーン６を４：１でブレンド。

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続いて、ナチュラルブラウン・トーン７（シングルカラー）

：少し白髪があるので、落ち着いたトーンを使用しました。

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こちらはイエローゴールド・トーン８のシングルカラー

：お肌が白いのと、眉毛の色がそれほど濃くないので、ちょっと明るめのトーンを入れました。

半年に１度のペースで毛先をトーンダウン（２剤をオキシ２～３％使用）します。

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こちらは白髪の割合が３０％くらい（見た目はかなり白髪が多く見えます。）で、

イエローゴールド・トーン８とナチュラルブラウン・トーン８を３：１でブレンドしています。

７０歳を越えられていますが、髪の毛の太さ・量も申し分ないです。

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こちらはホームカラーをずっとなさってた方で、ここ２回くらい当店でカラーリングされています。

何度も低いトーンでカラーリングしていると、その部分を明るくすることは非常に大変です。(-.-:)

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それは、本来ご自身が持っているナチュラルなトーンでは無くて、

ケミカルで下げていったトーンなので、少しくらい明るめのトーンを重ねても

どんどんトーンは下がるだけです。

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思い切って毛先１０ｃｍくらいカットさせていただいた～全く新しいヘアスタイルを選択～ので、

いままでご自分で染めてきた部分にはカラーせずに、

新生毛にのみ少し明るめのトーンをカラーリングしていき、

１年かけて、「既色毛と入れ替える。」という方向で納得していただきました。(^-^)

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こちらはショートのレッド系。

トーンが明るくても、元の色味によっては落ち着いて見えますね。(^-^)

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最後は”マダム”に登場していただきます。

リタッチにはトーン６をベースに、トーン８とトーン３を白髪の増え方に合わせて

少しずつ割合を変えてます。

毛先のトーンアップした目立つ部分には、

トーン６をベースにトーン３を加えて、２剤にオキシ３％を使用して

アトランダムにカラーリング。

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なんでも姪っ子さんに、

「どうしてそんな色が出せるの？とても似合ってる～」

と先日言われたそうです。（ありがたや～）

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今は市販されているカラー剤も種類が豊富です。

比較的簡単に”イメージを変える”手段としては最適だと思います。

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ホームカラーの注意点としては、

１．あまりトーンの低すぎる色は使わないこと。

２．痛んだと感じた部分には、必ず前処理をしてからカラーすること。

３．何度も同じところを染めないように注意すること。

といったところでしょうか。

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顔の周りにご自分の好きな色があるって楽しいですよね？(^-^)

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price : option menu

short（メンズだとショートミディレングス） : +￥３４６０～

medium : +￥４５１０～　　medium-long : +￥５６７０～

CACメニュー編

（年に４回、２０％オフキャンペーン対象メニューです。）

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こちらもおすすめのシングルメニューがございます。

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１．ヘッドサウナ：（CACベーシックパウダークラシック使用）

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たっぷりの泡で頭皮をモミモミマッサージしながらシャンプー。

その後、その泡を頭に乗せたまま、キャップをして

約５１～５５℃で１２～１５分間”遠赤外線サウナ”状態にします。

しっかり洗い流して頭皮も気分もサッパリ。

１度試された方の９０％以上がリピートされる”癒し系”のメニューです。

・

A.　オプション時：　＋￥　８４０（髪の長さ：ショート）

B.　ヘッドサウナのみをご希望の場合は、シャンプー料金＋ヘッドサウナ料金になります。

例）ショートレングスの場合

シャンプー料金（￥１６８０）＋ヘッドサウナ料金（￥８４０）－セット割引（￥１２０）＝￥２４００

★ショートミディ以上の場合は、髪の長さによって基本（ショート）料金に加算されます。

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２．フェイシャルエステ（リンパマッサージ）

　　：CACエヴィデンス・スーパーパックコルニューム使用

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通常シェービング後に行うフェイシャルメニューです。（もちろんフェイシャルだけでもOK)

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お肌の汚れを除去して、痛んだ角質層を修復する効果の高い

CACエヴィデンス・スーパーパックコルニュームを使用してリンパマッサージします。

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シェービングフェイシャル：シェービング＆フェイシャルエステ　￥　５８８０

・

オプションフェイシャル：トータルカット（シェービング含む）後に施術する場合：　＋￥　３７８０

フェイシャルのみ（シェービング無し・クレンジング後にフェイシャルを施術）：　￥　３４６０

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★全てCAC化粧品を使用しております。だから安心。(^-^)/

今回はちょっと派手な感じのカラーです。(^-^)

とはいっても、

みなさん普通のお仕事をしている方ばかりです。

では、どうぞ。

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まずはマット系のイエローゴールド・トーン１０とアッシュブラウン・トーン１０のブレンドカラーです。

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続いて、当店のHPを担当してくれているNくん。

こちらはマットグリーンのトーン１０で、以前私が好んで自分の頭にカラーしていた色です。

シングルカラーでグリーン系を望まれる方は少なくて、ちょっとさびしい感じもします。(^-^:)

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お二人ともかなりの色白なので、高めのトーンが似合います。

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続いては、レッド・オレンジ系のダーク～ハイトーンまで。

まずはレッド系をお望みで、なおかつ、「白髪も目立たなく。」ということで

レッドブラウン・トーン８にティントレッド・トーン３を４：１でブレンドしました。

パッと見た感じの印象は、”レンガ”色といったところでしょうか？(^-^)

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こちらはレッド系でもチェリーレッドのトーン８

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”レンガ”色と比べて、ちょっとクリアな感じがします。

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こちらはオレンジ系で、キャロット（にんじん）オレンジのトーン１０です。

以前はコッパー系のオレンジを入れていました。（何回かヘアカタログに登場してます。）

段々と白髪も増えてきましたが、「白髪を染める。」というよりは、

「白髪を目立たないようにする。」をメインにカラーリングしています。

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最後に毎年一度は特集を組ませてもらうTくんのカラーです。

年の初めのカラーなので、予約をいただいたときに、

「今年はどんな色から始めるの？」と伺ったところ、届いたメールにあったのは….

”日の出”の絵文字。(^-^:)

「じゃあ、レッド系とオレンジ系でグラデーション入れてみよう！」と用意したカラー剤がこちら。

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ご覧の通り、チェリーレッドとキャロットオレンジの異なるトーンを３種類用意して

１：１でブレンドして、濃いほうから下から順にカラーリングしてみました。

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”初日の出”とはいきませんでしたが、ちょっとお正月らしい派手な感じにはなったと思います。(^-^)/sunrising!

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 total cut   (short)

￥４４１０～￥４６２０（カット・シャンプー（頭首肩マッサージ含む）　＆　シェービング（眉毛シェイプ・鼻毛カット・耳そうじ含む）

: coloring  （シングル・ブレンドカラー共）

＋￥３１５０～＋￥３９９０

★グラデーションカラー（カラー・オン・カラーはオプション～別料金になります。）

今回のヘアカタログは２月のキャンペーン～カラーリング各種～に合わせてアップします。（計３回）

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まずは白髪の増えてくる３０代以降のヘアダイをいくつかピックアップしてみました。

多くの方が「白髪染めって黒か濃い茶系だよね。」とおっしゃいます。

確かに通常のお仕事において、カラーは「ちょっとまずい…」雰囲気があると聞いています。

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カラーにもいろいろと方法があって、明るい色をそのままカラーリングする場合や

もともと明るい色なんだけど、色味はそのままでトーンダウンさせてカラーするやり方もあります。

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それでは実際にいくつかお客様をモデルにアップしてみます。(^-^)

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こちらはトーン６のダークブラウンのシングルカラー。（２剤６％）

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いわゆる普通の濃い目のブラウン系。

「そのまんまじゃん！」という声が聞こえてきそうですが、

接客業という仕事柄、この色に落ち着きました。

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続いては、トーン５のダークブラウンにトーン６のライトブラウンをブレンド。（２剤６％）

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こちらのお客様の場合、眉毛の濃さやお肌の白さを考えると

このくらいの明るさがあっても自然に見えます。(^-^)

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次の３人はそれぞれベースにトーン７のブラウンを使用していますが、

明るさが出ないように、マット系アッシュブラウン・トーン６を、

1/4 ～1/2ブレンドしています。

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みなさんそれぞれ白髪の量も違うし、もともとの髪質も異なるので、

同じ色を入れても同じようにはなりません。

それに、

悲しいかな、ある程度の年齢になると髪の質だけでなく、量自体も変わってきます。

・

でも、共通しているのは、「茶でもない黒でもない色味。」

そして、

「ちょっと若く見えるように。」することです。(^-^)

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men’s short length

: total cut    

￥４４１０～￥４６２０（カット・シャンプー（頭首肩マッサージ含む）　＆　シェービング（眉毛シェイプ・鼻毛カット・耳そうじ含む）

: coloring  （シングル・ブレンドカラー共）

＋￥３１５０～＋￥３９９０

★グラデーションカラー（カラー・オン・カラーはオプション～別料金になります。）

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