- 2011年11月12日 12:45 AM
- Colorz-O店長の日記 | music
たまには音楽の話をしましょうかね~(^-^)
仕事中にはWC予選Vsタジキス戦が始まり、
最初の時間帯を除いては、日本の完勝tいってもいい出来でした。
H&Aの合計得点を見ても12:0という、そのさは歴然と横たわっていたようです。
これで、アウェイは北朝鮮戦を残すのみ。
ホームでの試合の前に3次予選突破といkたいところです。(^-^)/oh
さてさて、その後TVを付けていたら、
」映画”BECK”が始まっていました。
確かかなりの番宣を経て、実際に結構な観客動員数を誇った映画だと聞いてました。
内容と言えば
なかなかの夢物語が少しづつ実現していき、
いつしかバンドとして機能して、最後にはハッピーエンドをなりました。
何を隠そう(それほどのこともありませんが)
今までのなかで最も精魂を傾けて向き合った濃密な時間はといえばm
間違いなくそれは
「Muzyk」
と心から言えます。
高校からバンドをいくつか掛け持ちをして、
合間にオリジナルソングを作っては、ライブで演奏したり
ラジオやTVのオーディションに行ってました。
そしてその頃から、ないお金を貯めてはライブチケットを取るために徹夜して並ぶという
今ではとても考えられないようなkとをして、好きなアーティストを見に行ったものでした。
複数回=3回以上見に行ったアーティストが下記の4組みのアーティスト。
特に思い入れがあるのは、当時ニューアルバムを引っさげての初来日(1977・2月)武道館で観たのが
”AEROSMITH / Rocks”
当時高校生だったので、お金がなくてパンフレットのみ購入。
続いてお気入りだったのが、”British Rock”のDef leppard”
まだドラマーケガをする前と、片腕を切断するという悲劇を乗り越えて
横浜文体でのライブも観ました。
それと当時は常に新しい音楽形態を示してくれたのが
”Prince(& revolution)”
東京ドームでのライブはいまいちの席だったのもあり
ちょっとイけてませんでしたね~(^-^)
残すはEC
最初に知ったのはこのアルバムだったので、
あえてECのアルバムからは選びませんでした。
一番の思い出は日本公演中にビートルズのジョージが亡くなり
「今日はきっとジョージとの思い出の曲を演奏してくれるんだろうな。」
と期待していたら….
「ジョージに捧ぐ」と言って演奏を始めたのが
初めて2人で競作したと言われている”Badge”
いや~心揺すられるライブでした。
さてさて、今では一人でギターを弾きながら作曲を続けていますが
ごくごくたまに閉店後の店でもジャムることがあります。
でも、やっぱりバンドは良いな~それぞれの音が塊となって押し寄せてくる。
まさにROCK=岩、
そしてその岩が転がってくるのがROLL
またバンド編成でライブやりたいと思わせてくれた、そんな素敵な時間でした。
今までの人生のなかで、最も密度濃く集中していた時間、それが私のrock blues R&B time!(^-^)
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